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不用意にものを触ることができないほどのひどい手汗も、1か月ほどで解消してしまうのが手汗治療プログラム(SCM)です。
あなたも、↓の中に思い当たることはないでしょうか??
たとえ、お医者さんに手術を勧められたとしても、決して受けてはいけません。
なぜならば、手術は汗腺を取り除くだけで、汗の量が増える根本的な原因を取り除いているわけではないからです。
むしろ、行き場を失った汗が体の違う場所からブワ!っと噴き出す代償性発汗として再発する危険がありますので、
手汗の治療のために、汗腺除去をするのは全く意味のないことです。
そもそも、暑くもないのになぜ手汗がジワジワとわいてくるのかと言えば、
理屈的には緊張した時に汗が出るのと同じです。
つまり、汗の量をコントロールする自律神経の機能が正常に働かなくなり、
常に「汗を出す」スイッチがオンになってしまっている状態が手汗の根本的な原因で、
あなたがやらなければいけないことは、自律神経の働きを元に戻すことです。
ボトックス注射で汗を無理やり止めたってその場しのぎでしかありませんし、
薬を使っていたとしても、効果は一時的なうえ、時間が経てばどんどん薬の効果が小さくなっていくほか、
副作用の心配が大きくなるだけです。
では、どうすれば自律神経を正常に戻し、手汗を解消できるのかというと、
実は、効果的なツボを押したり、食事内容を気を付けるといった、簡単な治療法をするだけで良く、
その方法がまとめられているのが、手汗治療プログラム(SCM)です。
手汗治療プログラム(SCM)はすでに2000人以上が実践して3日月以内に効果が出なかったのは2人だけ、
しかもほとんどの人が1か月以内に汗の量が劇的に減るという、手汗解消に非常に有効な治療法です。
手汗治療プログラム(SCM)の開発者であり、自分自身も手汗に苦しめられた小森正裕さんのエピソードなど、この治療法の開発秘話をこちらでも詳しく紹介をしています。